◆スコッツマンを読む会 活動報告 2021年◆
2021年3月6日(土) 15:00〜
1)2020年2月2日付
Scammers pretend to be from Amazon and broadband providers as police urge caution
「アマゾンやブロードバンドプロバイダをよそおった詐欺に警察が注意を促す」

オンラインや電話でグレンロセス地域が一連の攻撃を受けているので、警察は人々に注意エを喚起している。
高齢者などネット弱者の多くが、ここ数週間、詐欺師の標的にされている。警察は、詐欺師がアマゾンの者をよそおって定額購入の更新手続きの支払いを求めて、被害者にソフトウェアをダウンロードするウェブサイトを訪問するように要求していると警告している。これで、被害者のコンピュータや個人情報にアクセスを許してしまう。
また他のレポートによると、発信者のある者はルータの問題について尋ねるブロードバンドプロバイダのふりをして、こちらもまた被害者のコンピュータへのアクセスを要求するだろう。詐欺師はみな送金を要求する。
この警告は、ファイフ在住の72歳の女性が数千ポンドの金額の詐欺に遭ったことで発表された。電話はアマゾンの者ふりをして、女性に彼女の銀行口座へのアクセスを許可するアプリをダウンロードすることを求めた。
犠牲者の孫娘が語った。「私の祖母は最近、アマゾンを名乗る詐欺師の標的にされました。それは録音されたメッセージで、オペレーターに話すために1を押すようにと祖母に言いました。祖母がそうすると、本人であることを確認するために彼らに運転免許証のコピーを送り、「チームビューア」と呼ばれるアプリをダウンロードする必要があると言われました。祖母が両方をしたら、数分以内に彼らは彼女のラップトップ、銀行の詳細すべてへのアクセスを得て、祖母の口座を空にしてしまいました。」
グレンロセスの地元警察の責任者であるカーク・ドネリー警部は次のように語った。「私たちは、皆さんがこの種の電話や接触に注意し、特に皆さんの高齢者やネット弱者のご家族もこの種の詐欺に対して気を付けるよう必ず注意してください。犯罪者は、よく訓練されていて、知識が豊富で、特に定期的に使用していないオンラインアカウントの取り扱いに慣れていないような人にとって、非常に説得力があります。疑わしい場合は、101で警察に連絡してください。

2021年2月6日(土) 15:00〜
1)2020年12月31日付
Robert Burns' farmhouse must be saved for the sake of Auld Lang Syne - Scotsman comment
「ロバート・バーンズの農場の家は、オールド・ラング・サインのために保存する必要があります」

世界中の人々が新年を迎えた時には、オールド・ラング・サイン(『蛍の光』の原曲)を歌っているでしょう。
彼らは少人数の家族グループやビデオ会議の集まりでそうしているかもしれませんが、200年以上前にダンフリース近くのエリスランドファームでロバートバーンズが書いた言葉は、人々がほとんどスコットランド語を理解していない場所でもお祝いの重要な部分になっています。彼らは言葉の意味を全て知っているわけではないかもしれませんが、それでもほとんどの人はその意味を理解することができます。 そして、それは英語に翻訳されたとき全く違う歌(詩)になります。
「そして、この私の手を取ってくれ、信頼する友よ、さあ握手だ、ともに素晴らしい喜びの盃を酌み交わそう、過ぎ去った日のために」の部分は
“And there's a hand, my trusty fiere, And gie's a hand o' thine, And we'll tak a right guid-willie waught, For auld lang syne!”
というように同じ響きを持っていません。

(女性関係の)欠点にもかかわらず、バーンズの詩的な才能はスコットランドとスコットランド人を世界中に知らしめる助けになりました。バーンズのエリスランドファームでの時間は、叙事詩も書いた非常に生産的な時期でした。しかし、財政問題で農場(エリスランドファーム)の観光名所の将来は現在、疑問視されおり、建物とバーンズ関連の遺物のコレクションが売却される事態に直面しているため、ロバートバーンズエリスランド財団は募金キャンペーンを開始するように促されています。コロナウイルスは観光セクターに大きな打撃を与えましたが、パンデミックはいずれ過ぎ去るでしょう。そしてスコットランドの観光業界が回復すれば、そして特別な古き友が忘れられなければ、スコットランドにはエリスランドのような場所が必要とるでしょう。
ロバートバーンズは、1788年から1791年までダンフリースアンドガロウェイのエリスランドファームに住んでいました。
(写真:ロバートバーンズエリスランド財団)
グラスゴー大学のビュートホールのステンドグラスの窓に描かれたロバートバーンズの写真
(写真:ジョンデブリン)
2021年1月9日(土) 15:00〜
1)2020年12月3日付
When will people in Scotland get the Covid vaccine? Date first Pfizer vaccinations start - and priority list explained
「スコットランドの人びとは新型コロナウイルスのワクチンをいつ受けるのか。最初のファイザーの予防接種が始まる日――そして優先順位が説明される」

英国はファイザー社(米製薬大手)とビオンテック社(独製薬企業)が共同開発した新型コロナウイルスのワクチンの利用を最初に認可する国となる。スコットランド人は数日中にそのワクチンを受けることができるだろう。
スコットランド首相スタージョン氏はそのニュースを歓迎し、それは「パンデミックの終焉の始まり」を記念するものです」と述べた。スコットランド政府はワクチンについての計画を保健局、地方自治体、陸軍とともに進めており、計画はすでに十分進んでいる。スコットランド人は12月8日に最初のワクチン接種を受ける。「4百万人の成人に対するワクチンの接種は平時における最大の物流作戦です。」とスコットランド首相は語った。

スコットランドでは、最初のワクチン接種はいつ行われるのか。
「最初のワクチン接種は12月8日に行われる、とスタージョン氏はいった。「スコットランドでは、新型コロナウイルスの最初のワクチン接種は12月8日火曜に行われます。これは第一陣のワクチンが予定通りにスコットランドに到着するかにかかっています」しかし、「現段階ではそれを疑う理由はありません。」首相は付け加えた、「今日は申し分なく良い日です。まだ、パンデミックの終焉の段階ではありません。われわれはウイルスを抑える努力において手綱を緩めることはできないし、手綱を緩めてはなりません。しかし、今日は十中八九この恐ろしい経験の終焉の始まりになるように感じられます。」

第一陣のワクチン接種はいつ完了するのか。
スコットランドにおける新型コロナウイルスの予防接種の第一陣は、春まで終えることができるだろう、と厚生大臣は述べている。 スコットランドは英国が最初に確保する80万回分の8.2%、65,500回分余を受け取り、その数週間後には、さらに多く来る予定である、とジーン・フリーマン大臣は述べた。 大臣はさらに述べた、 「支給品が定期的に着き、他のワクチンが発表されて認可されれば、多くの第一陣のワクチンを受ける人びとのプログラムを終えることが期待できましょう。ほぼ春ころまでに80歳を超えた人びと、医療従事者、社会的介護関係者などに行います、次いでもっと下の世代に移ります。」21日から28日の間隔で行われると考えられているので、1回目の接種を受けた人びとに行われる2回目の予防接種は新年に入る公算が大きい、と首相は語った。

最初にワクチンを受けるのは誰か。
英国でコロナワクチン接種がひとたび発表され始めるや、危険度のレベルに応じて、各グループの人びとのワクチンを打つ優先順位が決められるだろう。予防接種及び免疫処置に関する合同委員会の委員長ウェイ・シェン・シム教授は語った、優先順位が変わるかもしれないが、ワクチンを受ける最初の人びとは介護施設の入居者及び職員であろう。 それから、ワクチン接種は80歳を超えたグループから60歳を超えたグループまでの各グループで行われる。最年長者グループが最優先される。次に基礎疾患のある成人。JCVIはコロナウイルスで最悪の症状の者、および死の危険に一番さらされている者のデータは調査済みである。上記以外の人の優先順位は未定である。

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